俺は何がしたいんだ

前にプラチナ万年筆買った話したけどあれって１年乾かないって謳い文句だったじゃんよ

それを使えば良い物を

世界一だっけ？売れてる万年筆プレピーをつい買ってしまった

日本製だね

クリアなキャップだから構造が見える、このスプリングが乾かないカギか？

ペン先はEF、0.２mm？

で、火曜日の朝活書写で使おうとインクカートリッジブスッと刺して待ってたんだけど休憩時間内にインクがこれっぽっちも降りてこなかった

家に帰り

試し書き、本体チープだが書きやすい大きさだ

やや軽すぎる気もするがちょうど良い大きさ太さで流石世界一(だったはず)売れてる万年筆は伊達じゃない

昨日の

朝活で使ったけどなんか良いわこれ

買いやすい値段のクラスが増えていくなぁ（笑）

買っちゃう男

この間、他の物を探しにインク港北東急店に行ったら

なぜか違う物を買っていた（笑）

前から気になっていた

フォンテさんの

ローラーボールペン

太さが分からん

フォンテさんは安いのに

コンバーター付きなのが嬉しい

そうですこのボールペンインク入れ替えられるんです、好きな色のインクで書けるんですよ

キャップは

万年筆、筆と共用

ドッキング

大きさは

みんな同じ

さあ書いてみましょう

インクカートリッジ買っといた

ぶち込みます

しばらく待ちます

で、書いてみた

思ってた以上にヌメヌメな書き味

今日の朝活

太めなので払が結構上手くいった、と思う

筆記具何本になったんだろうか（笑）。

もう気にしない

ツイッター(言い張る)で朝活書写やってますが、筆ペン使う時は呉竹の使ってるんですよ

前にあかしやのも持ってたのですがインク交換式じゃないので使い切った後処分したのは随分前の事

で、先にあかし見つけてフォローしてあったのですがなぜか知らんがあかしやにフォローされたので

改めて筆ペン購入

新作？のシリーズ無かったので他のシリーズ

古都、日本の文様って響きがいいね

和紙を巻いてるそうです

開封

渋い

蒔絵っぽくていいわぁ

呉竹よかちょい細め

さあ書いてみましょう

この日の朝活

やっぱ筆ペンは漢字が似合う、と知ったかぶり（笑）

じわじわと増え続ける筆記具、そろそろ飾ろうか？（笑）

良いと言うなら

そんな訳でYouTubeで文具関係の動画観てたらトモエリバーって紙がいいらしい

早速インクさんに行ったら

あったんだけど棚が二つあって別メーカーの同名品は売り切れっぽい

これ人気みたいなポップはそっちなのでそれ欲しかったが無いものは仕方ない

こっちだって十分な謳い文句

さあ使おう

方眼紙に思えますが

とても薄い普通？の白い紙

いや普通じゃないか

めっちゃ薄いので１枚つまみ出したつもりでも結構出しちゃった

さあ書こう

社内にて

その日の朝活書写書いたけどグラフィーロ同様ペン先の滑りが良い

これもそこそこのお値段なのでA4を半分に切って使ってます、ちょいと小さく書く練習にもなるし好都合

こうして紙も増えていくんだろうな（笑）。

衝動買い

100均で

美味しそう？なサラサあったのでつい

買っちゃった、ミルクパープルです

ご開封

ボディカラーもいい感じ

さてさてインクの感じは

こんな感じ、確かにミルク感のあるパープル（笑）

ちなみにカミさんが書くと

こうなる、この差が埋まる日はくるのだろうか？（笑）。

気にした男

そんな訳で試し書き、なのですが朝活書写ですが書いてるのは仕事中なので

B5のケースにノート入れて持ち歩いてるのですが

下敷がしみったれ過ぎるのよ

１００均ノートの裏表紙と来たもんだ

せっかくのいい紙じゃんよ、そろそろマトモな下敷買うべー、と言う事で

これ買った

書き心地極めるよ、うん

だが良く見るとB5＋と書いてある

はて？

B5の列から取ったつもりだったんだが間違えたか？

まあいいやと

B5ケースに入れようとしたら

横ギリギリで

ここが邪魔で入らなかった

仕方ないので三方カットして無事収納、これで持ち運びOK

で、カスタムヘリテイジで書いたのが

これなんだがフォルカンが元々フワフワぬらららら〜的な書き味なのでイマイチ分からなかったんだがペン先から伝わる抵抗感は確かに違う

ペン先とインクと紙、さあ大変だ（笑）。

こだわり始める男

そんな訳で書人目指して（笑）日々朝活書写を続けてるのですが、話によると悪い紙だとペン先の減りが早いらしい

いつもダイソーノートに書いてるのでこりゃいかんと調べた所グラフィーロって紙が良いとYouTubeで観たので

買ってみた

結構高いのだが

ほほぅ、ぬらぬら書けるのね

さあ書いてみよう！なのだが諸事情にて続く（笑）。

楽しむ男 後編

そんな訳で

取り出すと

なんとネジだ！そこはかとない高級感（笑）

さて組み立てですが

頭はねじ込み

ケツは差し込むだけ

ここの部品買い換えるだけで違う物になる優れ物だね、自分で塗装しても良いかも

そして完成

アイボリーと

なんちゃらグレイの相性は

実に良い

良いのだが違和感あるなと思ったら

前任フォンテさんよか短いんだね、この長さだとキャップはケツに刺さないと書く時バランス悪いな

ペン先は

F、ん？EFだったか？箱捨てちゃったから分からんまあ細字です

インク買う予定なのでそれ買ったら試し書きの記事書こう。

楽しむ男 前編

マジでマイカテに筆記具か文房具追加しようと考えてる今日この頃

YouTubeで見かけたフォンテの新製品に心奪われ

インクさん行ったらあったのでつい（笑）

フォンテと言えば色とキャップを好きに組み合わせる事が出来るのですが

それの高級バージョンとでも言おうか

ビーロと言うらしい

普通のフォンテはクリアボディとキャップの組み合わせなのですが

ビーロは本体単色にカラーパーツを組み込むシステム

俺が買ったのは

アイボリーボディに

何て読むんだろう？雰囲気は薄紫なんだが

まあそんな事ぁ置いといて

御開封〜

組み立て方は

至って簡単

さあ組もう

続く（笑）

その名はカスタムヘリテイジ 4

と言う事でハイグレードな万年筆を手に入れてしまった訳ですが、ペンケースに他のと一緒にごちゃっと入れる訳にはいかない

そこで登場

ダイソーで見つけたペンケース

横にファスナーガバッと開きます

中はメッシュ地で傷は付かないと思いますが

そこはハンドメイダーのpちゃん、フェルト生地で小袋作った

絶妙なサイズなので

蓋は無し

これで

安心

ああ良い色だ

で、このいちごさんを入れるケースが欲しかったりもする（笑）