東西南北隅に立て!その91 先行き不安 [バイク]
1991年9月、会社を辞めてもう1度旅に出ました。忘れ物を探しに・・・
1992年7月19日 晴れ
朝は曇っていた。
どっと疲れが出たらしく体を動かす気になれん。歩く事もままならない。連泊を申し込む。
バイクを置いて町に出る、大分市街はあまり見る所が無い。
重い足を引きずりながら薬屋を探す、やけどをしているのである。
先日の写真ですが、時計の痕分かりますかね?腕時計外して走ってたらそこだけ妙に焼けてあっという間に水ぶくれ。
ジュクジュクヒリヒリでたまらないので塗り薬を買って宿に帰る。なんとバイクの駐車代を請求された。
さ、ゆっくり寝んべぇかね。
1992年7月19日 晴れ
朝は曇っていた。
どっと疲れが出たらしく体を動かす気になれん。歩く事もままならない。連泊を申し込む。
バイクを置いて町に出る、大分市街はあまり見る所が無い。
重い足を引きずりながら薬屋を探す、やけどをしているのである。
先日の写真ですが、時計の痕分かりますかね?腕時計外して走ってたらそこだけ妙に焼けてあっという間に水ぶくれ。
ジュクジュクヒリヒリでたまらないので塗り薬を買って宿に帰る。なんとバイクの駐車代を請求された。
さ、ゆっくり寝んべぇかね。