潮時 [ハンドクラフト]
そんな訳で直した靴を履いていました
心配だった
薄革貼りは結構丈夫
ですが肝心の靴底肉盛りが
やっぱ失敗だった
左右の差が出た時盛りすぎた方削るよか低い方盛った方がいいかななんて書きましたがその通りだったわ
この靴先っぽの方は
そこそこ平なのですが、踵側が
そこそこ船底的Rが目立つ、このRのせいで結構ぐらつくんだよ歩く時、地味に不安定
新品時はどうだったかなーと思いつつ違うタイプの踵踏めるやる見つけたからこれはもういいかな
なんにせよ踵踏めるタイプは楽よー。
やりたい事が多すぎる [ハンドクラフト]
まずはこれ観て
こーゆーの大好きなので俺もやってみよう、世界に一つって言葉いいよね
早速
透明ボディの買ってきた
けど内側にデコるの難しくない?
詰めるだけならいいけどインクスペース確保せにゃならんのだろこれ
と言う訳で
取っておいたゴールドサラサのボディで雑に練習
ここだけ
内側にレジン塗って粉落としてみたがなんとなく分かったわ
ここは
表面にレジン塗って粉撒いて表面コーティング
残りの
部分はレジンに粉混ぜて乗せた
ここまで派手にしたので
徹底的に(笑)
均一に塗るのが難しいがなんとなく掴んだ
もう2〜3本サラサで練習だなー。
いつもの様に直す男 直せなかった男 [ハンドクラフト]
そんな訳でボンド乾いたので
休日に履いてみた
踵踏んでも違和感は無い、中敷も良さげ
ちょいと履いた位では分からんが
穴貼りも靴底の滑り止めも上々
と言う事で仕事で使ってみると、踵の盛り具合の差が地味に気になる、盛り過ぎを削るよか盛り足した方が良いような
それは置いといて例の靴底の滑り止め、いつものように鳥糞を靴底でこそげ落とそうとしたら
あっさり取れちゃった
バランス悪いので
ムーンウォークして左も剥がす(笑)
別に無くても
いいからこれで良いか。
いつもの様に直す男 見落としていた男 [ハンドクラフト]
盛り過ぎた所はカッターで荒取しようとしたら刃が食いこみゃしない
こりゃーハンドリューターよか
卓上フライスと
名前なんだったかな?これの組み合わせの方が楽だろ
で、室内で履いた所
別に違和感無かったので削らなくて良さそう
そうそう中敷は
土踏まずが出っ張ってるやつやめて平らの2枚にした、出っ張ってるやつかえって足に合わないわ
さあ外で履いて最終チェックと思ったら
チョロっと
穴開いてた
気にするほどでは無いが
曲がる所に補修するとどれくらい持つのか?
試しに
薄い革を
貼り付けた
多分最後の乾き待ち(笑)。
いつもの様に直す男 疾風怒濤編 [ハンドクラフト]
と言う訳でエブリィ君を漁った所
前回剥がれたやつ無事発掘
けどこいつを
そのまま貼ると
凸凹面に引っかかる
さーどーすんべーかー?まずは
踵の確認だね
シリコンシート剥がすと
結構左右差があるな、まあ履いて違和感あれば削りゃいいか
さてつま先部
付属の荒紙やすりで本体の凸凹消せないだろうから
一回り小さくして
平たい所に貼ってみようか
ボンド塗って
延ばして少し乾いたら
押し付ける様にゴムハンマーで叩きまくる
そして
放置
さてどうなるか?
いつもの様に直す男 風雲龍虎編 [ハンドクラフト]
そんな訳でまず
買い足した
さあ肉盛り肉盛り
シリコンシート貼り付けて
先に古い方使おうとしたら口が固まってた
穴開けて
ぶちゅーっと、丁度古いの使い切った
で、右靴も同じくらいに
新品で肉盛り
結局
また半端な量が残る、次の補修まで持ってくれるかなー
さて先っぽなのですが
溝掘りやめて滑り止めを貼り付けよう、前回貼ったけど剥がれたやつ取って置いたはずだからエブリィ君を漁ってみよう
さあ大詰めだ。
いつもの様に直す男 激闘編 [ハンドクラフト]
と言う訳で
持って帰ってきた
とりあえず
先っぽの滑り止めは置いといて
かかとの肉盛りしちゃいましょう
新品を見に行ったのですが
これ結構減ってる事が判明
前回の残りは
半分もないので底上げしてから補修剤でコートしよう
まずは
適当な大きさにゴムシート切り出して
貼り付ける
もーちょい高さ欲しいので
ちっこいゴム板も貼り付ける
なんか大事になってきた(笑)
続・いつもの様に直す男 [ハンドクラフト]
そんな訳でとりあえず中敷交換しよう
そんなくたびれてなさそうですが
2/3くらいの厚さになってるのよ
と言う事で
2枚入れましょう
クッションタイプを
先に仕込んで
土踏まず部分が持ち上がってるやつを
ぶち込みます
まだちょいと湿ってるので試し履き出来ない(笑)
上手く行くかなー。
いつもの様に直す男 [ハンドクラフト]
例の踵が踏める靴、あれに慣れると普通の靴がすごくめんどくさく感じる
ワークマンで買った中敷ふわふわのやつもあっという間に靴底減ったので
補修に入ります、洗ったので乾かし中
何故か中敷は取り外せるので
確認しやすい、まだ行けそうだがせっかくなので交換しよう
問題は底面
踵の減り方が偏りすぎ、歩き方気を付けないと
前の方は
ほぼ全面減ってるのでここは溝を追加しないと
まずは
何か踏み込んでるので
取った
乾いたら持って帰ろう。
なんかこう、もう一捻り [ハンドクラフト]
新たなる道を求めペン軸製作始めましたが早速暗礁に乗り上げました
2本目は
オールアルミで
インクリザーバーごとイモネジでペン先固定
リザーバーは
こんな感じで溝デカめ
カミさんに試してもらいましたがそこそこ書けた
でだ、もっと長持ちさせるべく
溝太め&多めのリザーバー作り直した
見た目は
それっぽくなりましたがインクの持ちは極めて悪い
ペン先の割れ目との位置関係もあるので各社対応となるともしかして難しいかも
まあ
基礎構造は良いと思うのでリザーバー無しの各社対応型としてはまあまあの出来ではなかろうかと
ただねー売るならもっと簡単に作れないと赤字累積増える一方なのでそこらへん考えないとだな。